地域のかかりつけ医としてお子さまの成長を支えます
花園医院 外観
花園医院 待合室
いくせ医院 外観
いくせ医院 待合室

POLICY

1958年に幾瀨孝子が花園医院を開院してから約70年、そして1990年に幾瀨貫がいくせ医院を開院してから約30年、幾瀬会は地域におけるかかりつけ医として、小児科診療を中心に清瀬市や東久留米市の皆さまの健康と関わってきました。それぞれの診療所が次の世代へと引き継がれましたが、地域の健康の守り手としての信念は変わっておりません。
小児科は子どもに関するすべての病気を診察する診療科です。また、病気の診療だけではなく、子どもたちの健やかな成長を支えることも小児科医の大切な仕事です。
当院の診療はすべて小児科専門医が行っておりますので、新生児から青年まで、発熱性疾患に限らず、眼や耳、皮膚の疾患やアレルギー、お子さまの発達や育児、予防接種についてのご質問など、小児に関するありとあらゆるご相談を受け付けています。
また、地域の中核病院とも連携をはかり、病院での診療が必要なお子さまを常に適切なタイミングで紹介するよう心掛けています。
どのようなことでも、まずはお気軽にご相談ください。

幾瀨貫医師 幾瀨圭医師